日本よ、起きよ!リバイバルの祈り
3分で復習! THE DAILY ディボーションガイド
TODAY’S QUESTION
いまのあなたは、名を呼んでくださる良い羊飼いとしてのジーザスを、どれくらい近くに感じておられますか。 それとも、働きや問題の多さのほうが大きく見えて、ジーザスの声が聞こえにくくなっていますか。
わたしは良い牧者です。
良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。
今日のメッセージで心に残った・訴えかけられたことばは?
SMALL STEPS
今日できる小さな一歩
分かち合いのために
グループや心の中での振り返りのための質問です。
- あなたがこれまで「ジーザスが本当に羊飼いとして導いてくださった」と証しできる場面はどこですか。
- 忙しさの中で「心をなくす」前にブレーキをかけるために、あなたが今日からできる具体的なリズムは何でしょうか。
- 日本のクリスチャンが1%に満たないという現実の中で、あなたはどんなかたちでリバイバルの波に連なりたいですか。
良い羊飼いであるジーザス、名を呼んでくださるあなたの声を、もう一度はっきり聞きたいと願います。
私が自分の力や行いに傾くときにも、あなたの恵みの源に戻るように導いてください。
この国にも、あなたのいのちと聖霊の働きが広がるように、私を用いてください。
ジーザスの御名によって祈ります。アーメン。
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日本よ起きよ! リバイバルの祈り 2025.10.31 皆さん、こんにちは。本日は「私は良い牧者です」というテーマでお話しします。イエス様がご自身を「良き羊飼い」と表現された、ヨハネの福音書10章を中心に、詩篇23篇の祝福にも触れながら、私たちの日々の歩みの励ましとなるメッセージを分かち合いたいと思います。
本日の内容 良き羊飼いなるイエス・キリストを知る 1 リバイバル(魂の回復)とは 2 良き羊飼い(ヨハネの福音書10章) 3 日々の歩みと信仰 4 羊飼いの豊かな祝福(詩篇23篇) © The Arthur Hollands Show 1 本日はこのような流れでお話しします。まず「リバイバル」とは何かを確認し、次に聖書の中心箇所である「良き羊飼い」について学びます。そして、それを私たちの日々の信仰生活にどう適用するかを考え、最後に詩篇23篇に記された豊かな祝福を分かち合います。
01 1. リバイバル(魂の回復)とは © The Arthur Hollands Show 2 最初のセクションです。私たちはよく「リバイバル」という言葉を使いますが、その本当の意味について、まず確認しておきたいと思います。
リバイバル (Revive) とは何か? 聖書には「リバイバル」という言葉はありませんが、「リバイブ(生き返る)」という概念が満ちています 魂の回復 絶望から命の豊かさを取り戻す 信仰の回復 死から蘇ったイエスが信仰を蘇らせる 人間らしさの回復 イエスに繋がり、その品格を実らせる © The Arthur Hollands Show 3 リバイバルとは、第一に、私たちの魂が生き返ることです。絶望の中で失いかけた命の豊かさを、主が回復させてくださいます。第二に、信仰の回復です。そして第三に、神が意図された本来の「人間らしさ」を回復すること。イエス様という幹につながる枝として、その素晴らしいご品格を、私たちの人生を通して実らせていくことです。
リバイバルの結果:イエスにつながる枝として 私たちが生き返らされる時、その影響は私たち自身に留まりません イエスの品格 愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制といった御霊の実を結ぶ 周囲への影響 生き様を通して、イエスの品格が実となり、周りに表されていく キリストの命 イエスの愛と命が、聖霊を通して多くの人々に「感染」していく © The Arthur Hollands Show 4 イエス様につながる枝として回復されるなら、私たちの内には愛や喜び、平安といった御霊の実が結ばれます。それは私たちの生き様を通して、周りの人々にも表されていきます。インフルエンザが菌によって広まるように、キリストの命が、私たちを通して多くの人々に感染していくのです。
02 2. 良き羊飼い(ヨハネの福音書10章) © The Arthur Hollands Show 5 それでは、本日のメインテーマであるヨハネの福音書10章、「良き羊飼い」について見ていきましょう。
本日の聖書箇所 私は良い牧者です。良い牧者は羊のために命を捨てます。 — ヨハネの福音書 10章 11節 © The Arthur Hollands Show 6 今日の中心となる御言葉です。イエス様ご自身が、はっきりと「私は良い牧者です」と宣言されました。そして、良い牧者は「羊のために命を捨てる」とまでおっしゃいました。
良い牧者と盗人の対比 イエスはご自身を、羊を滅ぼす「盗人」と明確に区別されました(ヨハネ 10:10) 盗人(良い牧者ではない者) ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのために来る
羊の囲いを乗り越えてくる
偽羊飼い 良い牧者(イエス・キリスト) 羊が命を得、またそれを豊かに持つために来た
門から入りなさい(私は門です)
羊のために命を捨てる © The Arthur Hollands Show 7 イエス様は、良い牧者ではない「盗人」との違いをはっきりさせました。盗人は盗み、殺し、滅ぼすために来ます。しかし、イエス様が来た目的は、私たち羊が「命を得、またそれを豊かに持つため」です。そのためにご自分の命さえも捨ててくださる、それが良い牧者です。
なぜ、私たち(羊)に羊飼いが必要なのか? 聖書は私たちを「羊」にたとえます。羊は羊飼いなしでは生きていけない存在です 道に迷うため 羊飼いがいないと、羊は正しい道を見失ってしまう 無防備なため 狼や野獣に襲われた時、守ってくれる存在が必要 見分けられないため とんでもないもの(毒草)を食べ、病気になってしまう © The Arthur Hollands Show 8 なぜ羊飼いが必要なのでしょうか。羊は弱い存在です。導きがなければ道に迷い、守りがなければ獣に襲われ、正しい判断ができなければ毒草を食べて死んでしまいます。私たち人間も同じです。私たちを愛し、導き、守ってくださる神という羊飼いが不可欠なのです。
羊飼いと羊の「愛の関係」 神は私たちと「私とあなた」という人格的な関係を望んでおられます I know you 1番目 羊飼いは羊を「名で呼ぶ」 2番目 羊は羊飼いの「声を聞き分ける」 イエスが彼を見上げ、名を呼んだ ザアカイの例 救いの保証 聖霊による確信 © The Arthur Hollands Show 9 羊飼いと羊の関係は、一方的なものではありません。「羊飼いは羊を名で呼ぶ」そして「羊は羊飼いの声を聞き分ける」という、愛の関係です。ザアカイのように、主は私たち一人ひとりの名を呼び、個人的に知ってくださっています。私たちも、聖霊によって、その愛を確信し、主の御声を聞き分けていくのです。
03 3. 日々の歩みと信仰 © The Arthur Hollands Show 10 では、この「良き羊飼い」という教えを、私たちの忙しい日常生活の中で、どのように適用していけばよいでしょうか。
忙しさの中で「心をなくさない」秘訣 「忙しい」とは「心をなくす」と書きます。ペースに乗って自分を見失わないために 日々の「忙しさ」 「心をなくす」危険 「静まる」ひとときを持つ 「神の視点」で自分を見る © The Arthur Hollands Show 11 私自身も最近とても忙しいのですが、「忙しい」と心をなくしてしまいます。そうならない秘訣は、「静まって、わたしが神であることを知れ」という御言葉にあるように、忙しさの中でこそ意識的に静まり、人の視点ではなく、神の視点で自分自身を見つめ直すことです。
陥りやすい罠:「行い」と「恵み」 救いは行いによるのではなく、ただ神の恵みと信仰によります 陥りやすい姿(肉の力) 神の「働き(奉仕)」が目的化する
奉仕=神との交わりと錯覚する
「肉の力」で頑張ってしまう
結果:「こんだけ俺やってるのに」と不平不満が出る あるべき姿(恵みによる) 「恵みの源」である神ご自身と交わる
神から知恵と力、エネルギーを得る
神の恵みへの応答として行動する
信仰の先輩(友)と支え合う © The Arthur Hollands Show 12 私たちは神様の働きに一生懸命になるあまり、神様ご自身との交わりを忘れ、「行い」だけで突っ走ってしまうことがあります。しかし、肉の力でやれば、いつか不平不満が出ます。大切なのは、恵みの源であるイエス様ご自身と常につながり、そこから力をいただいて、恵みへの応答として行動することです。
04 4. 羊飼いの豊かな祝福(詩篇23篇) © The Arthur Hollands Show 13 最後に、ヨハネの福音書10章と深くつながっている、詩篇23篇の祝福について見ていきたいと思います。
詩篇23篇に見る「良き羊飼い」の姿 ヨハネ10章は、ダビデが詠った詩篇23篇の預言の成就でもあります 乏しいことがない 主は私の羊飼い。私は乏しいことがない 憩いと回復 緑の牧場に伏させ、憩いの水のほとりに伴い、私の魂を生き返らせてくださる 導き 私を義の道に導かれる © The Arthur Hollands Show 14 詩篇23篇は「主は私の羊飼い。私は乏しいことがない」と始まります。なぜなら、主が緑の牧場、憩いの水辺に伴い、私たちの魂を生き返らせてくださるからです。ヨハネ10章の「豊かな命」と同じです。たとえ死の影の谷を通る時でも、主が共にいてくださる(インマヌエル)ので、災いを恐れる必要はありません。
敵の前でのおもてなし 羊飼いは、戦いの最中であっても私たちを豊かに祝福してくださいます 食卓 敵の前で 食事を設ける 油注ぎ 頭に 油を注いでくださる 杯 私の杯は あふれています © The Arthur Hollands Show 15 さらに驚くべきことに、羊飼いなる主は、私たちの「敵の前で」食卓を設け、頭に油を注ぎ、杯をあふれさせてくださる、おもてなしの神です。人生の戦いの真っ只中においても、主は私たちを豊かに祝福してくださるのです。
失われた一匹の羊(ルカの福音書15章) 羊飼いは、99匹よりも「迷った1匹」を大切にするお方です 迷える羊 100匹のうち1匹が迷い出る 探し出す羊飼い 99匹を置いて、1匹のために探しに出かける 見つけた喜び 見つけたら喜び、天でも大きな喜びがある © The Arthur Hollands Show 16 イエス様は、罪人たちが集まってきた時に、このたとえを話されました。本物の羊飼いは、99匹を置いても、迷った1匹を探しに行き、見つけたら大喜びする。それほどまでに、一人ひとりの魂を大切にしてくださるのです。ここ日本にも、まだ99%の迷える羊がいます。だからこそ、この良き羊飼いが必要なのです。
良き羊飼いが今日も与えてくださるもの 神は被造物を養うように、私たちのすべての必要を満たしてくださいます すべての必要 1番目 肉体的な必要 2番目 霊的な必要 3番目 経済的な必要 4番目 奉仕のエネルギー © The Arthur Hollands Show 17 神様は、空を飛ぶ鳥や、野にいる生き物さえも養ってくださっています。ましてや、ご自身の似姿に造られた私たちを、放っておかれるはずがありません。私たちの肉体的な必要、霊的な必要、経済的な必要、そして奉仕のためのエネルギー、そのすべてを、良き羊飼いである主が今日も豊かに満たしてくださいます。
主はあなたの良き羊飼いです。あなたのために自らを犠牲にし、あなたの魂に救いと豊かな命をもたらす方です。この方を覚え、今日もこの良き羊飼いを見上げながら、この方と共に歩む、愛の一日でありますように。Have a good day.