明けぬ夜はない!バングラさんとの出会い別れ・そして再会を夢み
2026.01.03
Hello, hello. Good morning. 1月3日のデイリーメッセージです。冒頭で歌った『主は今生きておられる』。この賛美をこよなく愛した私のパートナー、相棒であるバングラが、元旦に天に召されました。今日は、彼を偲び、彼と共に歩んだ日々を振り返りながら、復活の希望について語りたいと思います。
「バングラさん」という男の生き様
愛と行動で示したその人柄
バングラデシュ支援
40年間で250校以上の学校を建設し、貧しい子供たちに教育の機会を提供。
だいじょうぶ屋
丹波篠山に構えた拠点。多くの人々が彼の人柄と笑顔を求めて集まった。
啓子さんとの絆
お互いを支え合う「デコボココンビ」。最高のパートナーシップ。
行動の人
「愛はアクション」。口先だけでなく、自らを犠牲にして現地へ赴く情熱。
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彼は以前イスラム教徒でしたが、バングラデシュの子供たち、特に女の子や恵まれない子たちに学校を建てる活動を40年も続けてきました。「小さき者にしたのは私にしたことだ」という聖書の言葉を、彼は地で行く男でした。丹波篠山の「だいじょうぶ屋」には、彼の温かさに触れたくて多くの人が集まりました。
最高の相棒との旅路
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彼と出会って15年。日本列島、アメリカ大陸、台湾、韓国。彼は私の十字架行進を支え続けてくれた、かけがえのない相棒でした。モーセにアロンが必要だったように、私にはバングラが必要でした。
共に歩んだ宣教の旅
日本から世界へ、十字架を背負って
2012
日本列島縦断
2014
アメリカ大陸横断
近年
台湾・韓国・キューバ
2024
五島列島(予定)
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2012年の日本列島縦断、その後のアメリカ大陸横断。彼は女房役として、洗濯をし、食事を作り、砂漠のど真ん中で親子丼やそうめんを作って私を支えてくれました。今年は五島列島に行こうと約束していましたが、彼は一足先に天国という最高の場所へ旅立ってしまいました。
魂の成長:信仰の旅
イスラム教徒から実践するクリスチャンへ
出会い
『不良牧師』を読みバイクで会いに来る
決心
啓子さんとの結婚を機に受洗
深まり
旅の中での聖餐式とディボーション
確信
映画『パッション』で十字架の意味を知る
実践
「教会」ではなく「祈りの家」を開く
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最初は「啓子と結婚するためにクリスチャンになるわ」なんて軽いノリでしたが、毎朝のディボーションや旅の中での対話を通じて、彼は着実に信仰を深めていきました。ある時、映画『パッション』を見て「イエス様すげえな、俺らのために」と涙し、十字架の意味を悟ったのです。彼は神学ではなく、体験と実践で神を知る男でした。
聖書の約束と希望
夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある
— 詩篇 30篇
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突然の別れに涙は尽きません。しかし、聖書は語ります。「夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある」。死は終わりではありません。イエス・キリストはよみがえりです。バングラは今、主の懐に抱かれています。私たちは必ず再会できるという希望があるのです。
私たちに託されたバトン
バングラさんの生き様から受け継ぐもの
愛=行動
口先だけでなく実践する
使命感
今やらねば誰がやる
再会の希望
約束を信じて生きる
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バングラの人生は「あっぱれ」でした。彼は与えられた命を精一杯生き抜きました。彼が残した「愛は行動」というメッセージ、そして「だいじょうぶやで」という安心感。このバトンを私たちが受け継ぎ、誰かのために生きていくことこそが、彼への最高の手向けになるはずです。
今、私たちがすべきこと
悲しみを力に変えて
啓子さんのために祈る
最愛のパートナーを失った奥様の慰めのために心を合わせましょう
彼の分まで生きる
「死」を通して「生」を見つめ直し、一日一日を大切に生きる
感謝して送る
「ありがとう、バングラさん」と笑顔で天国へ送り出そう
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今日、これから告別式が行われます。最愛の夫を失った啓子さんのために祈ってください。そして、私たち自身が「生かされている」ことを感謝し、バングラのように人に寄り添う生き方をしていきましょう。葬儀に行くと免疫が上がると言われますが、彼の死を通して、私たちはより力強く生きる力を得るのです。
バングラ、ありがとう。君は最高の相棒だった。お前が先に行って準備してくれてるなら安心だ。また会おう。それまで、俺はこの地上で走り続けるぜ。皆さんも、神様の守りと祝福がありますように。Have a good day!