十字架の言葉と福音の力
2026.03.25
本日は、聖書の中から「十字架の言葉」と、それが私たちの人生にもたらす福音の力についてお話しします。神の知恵と人間の知恵の違い、そして十字架が持つ真の力について共に考えていきましょう。
本日のアジェンダ
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静まりと神の臨在
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十字架のパラドックス
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十字架がもたらす救い
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福音を語り続ける決意
© The Arthur Hollands Show
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本日の流れです。まず心を静めて神の臨在に触れることの重要性を確認し、次にメインテーマである十字架のパラドックスについて考えます。そして、十字架が実際にもたらす救いの事例を挙げ、最後に福音を語り続ける決意とビジョンについてお分かちします。
静まりと神の臨在
© The Arthur Hollands Show
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最初のテーマは、静まりと神の臨在についてです。
心の闇を照らす光
御言葉は両刃の剣よりも鋭く、魂と霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心の様々な思いや考えを判別する。
— 聖書(ヘブル人への手紙 4:12 要約)
© The Arthur Hollands Show
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賛美を通して心を静めることの大切さについてお話しします。私たちは日々忙しすぎます。間を取り、心を静めることで、自分の内側にある神の臨在に気づくことができます。そして、御言葉は私たちの心の深い闇や境目にも光を当て、何が正しいのかを判別させてくれます。
十字架のパラドックス
© The Arthur Hollands Show
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次に、本日の核心である十字架のパラドックスについて見ていきましょう。
本日のコアメッセージ
十字架の言葉は、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには神の力です。
— 第一コリント人への手紙 1章18節
© The Arthur Hollands Show
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これが本日の中心となるメッセージです。当時の社会において、十字架は犯罪者がかけられる最も愚かで弱いものを象徴する処刑台でした。しかし、神はあえてその十字架を通して、ご自身の愛と力を明らかにされました。
世の価値観と神の価値観
世の価値観
しるしや奇跡を要求する
哲学的な知恵を追求する
自らの力や富を誇る
神の価値観
十字架につけられたキリスト
神の愚かさは人よりも賢い
神の弱さは人よりも強い
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当時のユダヤ人は奇跡などのしるしを求め、ギリシャ人は哲学的な知恵を追求していました。彼らにとって十字架はつまずきであり、愚かなものでした。しかし、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いのです。神はあえて世の無学な者、弱い者を選ばれました。
コリント教会の背景と課題
派閥の形成
指導者への帰属意識による分裂
世の知恵の影響
知者や学者を重んじる文化の流入
教会員の構成
多くは奴隷や身分の低い人々
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パウロが手紙を書いたコリント教会は、偶像礼拝が盛んな都市にありました。教会員の多くは奴隷などの身分の低い人々でしたが、周囲の文化の影響を受け、誰につくかという派閥争いが起きていました。パウロは、誇るならキリストを誇れと彼らを諭しました。
十字架がもたらす救い
© The Arthur Hollands Show
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続いて、十字架が実際にもたらす救いについて、ある人物の例を通して見ていきます。
十字架の隣の犯罪者の救い
処刑の時
共に十字架にかけられる
十字架上での悟り
イエスの姿に気づく
信仰の告白
御国での記憶を願う
救いの成就
パラダイスの約束
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イエスと共に十字架にかけられた二人の犯罪者のうち、一人は最後までイエスを罵りましたが、もう一人はイエスがただ者ではないことに気づきました。彼は聖書を学んだことも洗礼を受けたこともありませんでしたが、御国に行き着いた時、私を思い出してくださいと願いました。イエスは今日、あなたは私と共にパラダイスにいると約束されました。これこそが十字架の力です。
福音を語り続ける決意
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最後に、私たちがこの福音をどのように語り続けていくべきか、その決意とビジョンについてお話しします。
福音宣教のビジョン
路傍伝道
街頭で十字架の愛を語り続ける
小さな集会
少人数でも大胆に愛を伝える
武道館伝道
大きな網を下ろし神の言葉を語る
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私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えます。新宿での路傍伝道から始まり、小さな場所でも語り続けてきました。そして今、武道館という大きな場所で福音を語るビジョンを持っています。人には不可能でも、神には可能です。十字架を恥とせず、直球で福音を語り続ける器として歩んでいきます。
十字架の言葉は、私たちにとって神の力です。今日もこの十字架の愛にとどまり、主を誇りとして歩んでいきましょう。本日はありがとうございました。