ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
誰の声を聞くか?
周囲の意見に振り回されない生き方。
人の声か、神の声か?
2026.04.10
本日は「カルバリの十字架、我がためなり」と題して、イエス・キリストの十字架と復活の持つ本当の意味、そして私たちの日々の歩みについて、共に御言葉から聞いていきたいと思います。
本日のメッセージ
1
わたしはよみがえりです、いのちです
2
死を打ち破るキリストの力
3
肉の歩みから御霊の歩みへ
© The Arthur Hollands Show
1
本日のメッセージの全体的な流れです。まずはヨハネの福音書からイエス様ご自身の言葉を確認し、次に死に打ち勝つ命の力について、そして最後に、その命をどのように日々実践して歩んでいくべきかについてお話しします。
わたしはよみがえりです、いのちです
© The Arthur Hollands Show
2
それでは第一のテーマ、「わたしはよみがえりです、いのちです」に入っていきましょう。
永遠のいのちの約束
ヨハネの福音書11章25-26節
わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。
— イエス・キリスト
© The Arthur Hollands Show
3
これは、ラザロを亡くして悲しむマルタに対してイエス様が語られた言葉です。イエス様ご自身がよみがえりであり、命の源なのです。この方を信じる者は、死んでも生きる、決して死ぬことがないという驚くべき約束がここにあります。
死を打ち破る3つの奇跡
前代未聞のよみがえりの御業
会堂管理人の娘
亡くなった12歳ほどの少女に対し「タリタ・クミ(起きなさい)」と語りかけ、よみがえらせた
ナインのやもめの息子
葬儀が行われ、墓に向かう途中であった青年を癒やし、命を取り戻させた
ラザロの復活
死後4日が経過し、墓に葬られていたラザロを「出て来なさい」の一言でよみがえらせた
© The Arthur Hollands Show
4
聖書には、イエス様が死者をよみがえらせた奇跡が少なくとも3つ記録されています。会堂管理人の娘、ナインのやもめの息子、そしてこのラザロです。医学や哲学では信じられない、天地万物を創造された神の言葉の力がそこにあります。
死に打ち勝ついのちの力
私は、いのちに満ちたこの私という器を、死という客の前に差し出します。私は決して、死という客を手ぶらで帰しません。
— ラビンドラナート・タゴール
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5
詩人タゴールは、死がお前の戸口を叩く日に何を差し出すかと問いかけました。死が私たちを飲み込むのではなく、私たちの内にある豊かな永遠の命が死をもてなすのです。イエス様が与えてくださる命は、死の力に勝るものです。
肉の歩みから御霊の歩みへ
© The Arthur Hollands Show
6
次に、この命を受け取った私たちが、どう生きるべきか。「肉の歩みから御霊の歩みへ」というテーマに移ります。
2つの生き方の対比
肉に属する生き方
第一のアダムから受け継いだ罪の性質
好色、妬み、争い、不信仰の実を結ぶ
人の声や意見に左右されやすい
満足できず人間関係がカオスになる
御霊に属する生き方
イエスを通して与えられた新しい自分
愛、喜び、平安などのキリストの実を結ぶ
神の声に聞き従い信仰によって生きる
内なる生ける水が周りへと溢れ出す
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7
私たちの中には、アダムから受け継いだ肉の自分と、イエス様によって与えられた御霊に属する自分がいて、内なる戦いをしています。しかし、肉の自分はすでに十字架でキリストと共に死にました。私たちは御霊に属し、愛や喜びといったキリストの実を結ぶ生き方へと召されているのです。
日々の実践と神の奇跡
御言葉に聞き従う人生
新たな命の誕生
集会で多くの人がイエスを信じ洗礼を受ける
学びと実践
移動中も聖書の真理を深く語り合う
ボランティア支援
バングラデシュ支援のための学校建設
交わりと励まし
番組視聴者や教会員との豊かな時間
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御言葉に聞き従って実践していくとき、不可能が可能になる奇跡を日々目にします。集会で洗礼を受ける人々、支援のための学校建設など、ただ頭で学ぶのではなく、実践することで神の言葉が人の心に入り、変えられていく様子を見せられています。
キリスト者の生き方の核心
十字架を見上げる
罪と古い自我の死
聖霊に満たされる
キリストの命を宿す
豊かな実を結ぶ
地の塩・世の光となる
© The Arthur Hollands Show
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キリスト者の生き方の核心はこの3つです。まず十字架を見上げ、古い自分が死んだことを確認する。そして聖霊に満たされ、内側にキリストを宿す。最後に、その命によって豊かな実を結んでいくのです。
信仰の成長と実践
神の栄光を現す
今日自分にできることを行いキリストの実を結ぶ
キリストと共に歩む
聖霊の助けを受けながら御心に従う
御言葉にとどまる
真理を知りイエスを救い主として信じる
© The Arthur Hollands Show
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私たちの信仰は、まず御言葉にとどまりイエス様を信じることから始まります。そして日々の生活の中でキリストと共に歩み、最終的には私たちが実を結ぶことで神の栄光をこの地上に現していくのです。今日という日に、自分にできることをやっていきましょう。
ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
イエス・キリストの十字架は、私たちのためのものです。この方を見上げて、聖霊に満たされ、今日一日、豊かな実を結んでいきましょう。Have a good day!