2025.12.01

暗闇の向こうへ 出口が見えないトンネルの中にいても

#イエス#マルコ#罪#希望#TheArthurHollandsShow

The Daily Redux ARCHIVE SERIES

“The Daily Redux” は、これまでの Daily アーカイブから厳選したメッセージに新たな息を吹き込んだディボーションシリーズです。タイトルにある「Redux」は、ラテン語 reducō(再び導き戻す・よみがえらせる)に由来し、一度語られたメッセージが新しく息を吹き込まれてよみがえり、今を生きる私たちのもとにもう一度導き戻されるという、霊的な「再来/復活」のニュアンスを込めています。日々の歩みの中で、心を整えるひとときとしてお受け取りください。

📖 3分で復習! THE DAILY ディボーションガイド

TODAY’S QUESTION

今日、あなたの心の奥底には、誰にも言えない「迷い」や「孤独」が静かに座り込んでいないでしょうか?

今日の御言葉

“イエスはまた湖のほとりに出て行かれた。すると群衆がみな、みもとにやって来たので、彼らに教えられた。
イエスは、道を通りながら、アルパヨの子レビが収税所にすわっているのをご覧になって、「わたしについて来なさい」と言われた。すると彼は立ち上がって従った。
それから、イエスは、彼の家で食卓に着かれた。取税人や罪人たちも大ぜい、イエスや弟子たちといっしょに食卓に着いていた。こういう人たちが大ぜいいて、イエスに従っていたのである。
パリサイ派の律法学者たちは、イエスが罪人や取税人たちといっしょに食事をしておられるのを見て、イエスの弟子たちにこう言った。「なぜ、あの人は取税人や罪人たちといっしょに食事をするのですか。」
イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。「医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」“

マルコの福音書 2章13~17節
REFLECTION

今日のメッセージで心に残った・訴えかけられたことばは?

SMALL STEPS

今日できる小さな一歩

01
遠い先のゴールや明日の心配はいったん横に置き、今日目の前にある「たった一つのこと」に心を込めて取り組んでみる。
02
もし心が「人生のトンネル」の中にいるように感じたら、「ジーザス、今いっしょに歩いてください」と短くつぶやいてみる。
03
自分の弱さや失敗を感じたとき、それを隠そうとするのではなく、「医者」であるジーザスに「助けてください」と心を広げてみる。

分かち合いのために

グループや心の中での振り返りのための質問です。

  • レビが収税所で一人思い悩んで座っていたように、あなたがいま「座り込んでしまっている」と感じる事柄や領域はありますか?
  • 「人は外側を見るが、神は心の内側を見る」とありました。ジーザスが今のあなたのありのままの心をご覧になっているとしたら、どのような眼差しを向けてくれていると感じますか?
  • 暗いトンネルを抜けた先に光や美しい景色が広がっているように、今の試練や悩みの先に、どのような希望が待っていると信じたいですか?
PRAYER

私たちの弱さをよくご存知の神様。 あなたは、私たちが誰にも言えない思いを抱えて座り込んでいるとき、その心の震えを見逃さず、立ち止まってくださる方です。
「正しい人」として振る舞おうとして疲れてしまう私の肩から、重荷を下ろさせてください。
私が自分の弱さを認めたその場所こそが、あなたと出会える場所であることを感謝します。
人生のトンネルを歩くような暗闇を感じる日も、あなたがともにおられるなら、私は今日の一歩を踏み出すことができます。
どうぞ私の心をあなたの光で照らし、その優しさで満たしてください。
愛するジーザスの御名によって祈ります。アーメン。