ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
Stay Fast Church 1周年記念礼拝
2026.04.27
皆様、Stay Fast Churchの一周年記念礼拝へようこそ。この場所で礼拝をささげ、主が支えてくださった1年間に心から感謝いたします。本日はルカの福音書から、イエス・キリストが私たち一人ひとりにどのような思いを向け、どのように招いておられるのかを共に見ていきたいと思います。
本日のメッセージ
1
主の恵みと一周年
2
罪と十字架の贖い
3
医者を必要とするのは病人
4
イエス・キリストの招きと決心
© Google Inc.
1
本日は大きく分けて4つのテーマでお話しします。まず主の恵みを振り返り、次に私たちが抱える罪とイエスの十字架について考えます。そして、医者を必要とするのは病人であるという聖書の言葉から神の愛を知り、最後に皆様お一人おひとりへのイエスからの招きについてお伝えします。
主の恵みと一周年
© Google Inc.
2
まずは、今日という日を迎えられた主の恵みに感謝したいと思います。聖書のルカによる福音書から、マタイの召命の場面を読んでみましょう。
イエスの招き
この後、イエスは出て行き、収税所に座っているレビという取税人に目を留められました。「わたしについて来なさい」と、そのレビに言われました。
— ルカの福音書 5:27
© Google Inc.
3
イエスは、収税所に座っていたレビ、つまり後の弟子となるマタイに目を留められました。そして、わたしについて来なさいと声をかけられたのです。マタイはすべてを捨ててイエスに従いました。
取税人レビ(マタイ)の背景
取税人という職業
当時のローマ帝国の下で税金を取り立てる仕事
人々からの評価
自分の懐を肥やし国を売る者として嫌われていた
心の葛藤
お金や財産があっても幸せではないと悟っていた
© Google Inc.
4
取税人は当時、同胞であるユダヤ人から余分に税を取り立てて懐を肥やす、非常に嫌われた存在でした。しかし、イエスは彼の心の奥底にある葛藤、お金があっても幸せではないという空虚さをご存知であり、あえて彼に声をかけられたのです。
罪と十字架の贖い
© Google Inc.
5
イエスはなぜ、嫌われ者であったマタイに声をかけたのでしょうか。それは、人間の根本的な問題である罪を解決するためです。
罪がもたらすもの
心の虚しさ
いのちの源から離れる
心の貧しさ
自分本位に生きる結果
心の寂しさ
自責の念に駆られる
© Google Inc.
6
聖書が語る罪とは、単なる犯罪のことではありません。私たちを造られた神、いのちの源から背を向けて自分本位に生きること、いわば的外れの生き方です。その結果、私たちの心には虚しさ、貧しさ、そして寂しさが生まれます。
十字架行進での一期一会
ニューヨークのロングビーチで出会った元兵士レイ
1
人を殺し自らも命を絶とうと絶望していた
2
心を落ち着かせるため自然の中へ向かった
3
十字架を担ぐ姿を見て神の導きを感じた
4
イエスの愛を受け入れその場で祈りを捧げた
© Google Inc.
7
私がアメリカ大陸を十字架を担いで歩いていた時のことです。ロングビーチでレイという元兵士に出会いました。彼は昨日人を殺し自分も死のうとしていましたが、私の担ぐ十字架を見て偶然ではないと感じました。神は彼を愛しており、彼はその場で涙を流してイエスを受け入れました。イエスは重荷を負う者を招いておられます。
医者を必要とするのは病人
© Google Inc.
8
なぜイエスは罪人たちと一緒に食事をされたのでしょうか。宗教家たちはそれを理解できませんでしたが、イエスは明確な答えを持っておられました。
宗教と信仰の違い
宗教 (Religion)
自分の力で神に気に入られようとする
偽善的な努力を続ける
汚れた者から距離を置く
信仰 (Relationship)
生ける神との関係性を築く
神があなたに寄り添ってくれる
罪人を招き共に食事をする
© Google Inc.
9
パリサイ人のような宗教家は、汚れた者から距離を置き、自分の力で神に気に入られようとします。しかし、イエスの教える信仰とはリレーションシップです。神のほうから私たちのところへ来て、寄り添い、一緒に食事をしてくださるのです。
誠実な悔い改め
あるカメルーン人受刑者の決断
STEP 1
刑務所で聖書を読み神の語りかけを受ける
STEP 2
隠していた余罪を神の前で正直に認める
STEP 3
弁護士の反対を押し切り警察に自白する
STEP 4
心の平安を得て洗礼を希望する
© Google Inc.
10
最近聞いた話ですが、あるカメルーン人の受刑者が刑務所で聖書を読み、深く悔い改めました。彼は神の前に正直でありたいと願い、弁護士が止めるのも聞かず、未解決だった自分の余罪をすべて告白しました。終身刑になっても、偽りなく生きたいと願い、心の平安を得たのです。
イエス・キリストの招きと決心
© Google Inc.
11
神は遠くからあなたの思いを読み取り、あなたがどこで行き詰まっているかをご存知です。
すべての人への招き
すべて疲れた者、重荷を負っている者は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
— マタイの福音書 11:28
© Google Inc.
12
イエスは今、あなたに語りかけておられます。すべて疲れた者、重荷を負っている者は、わたしのところに来なさい。心の病を癒やし、平安を与えるために、イエスはあなたの心の扉をたたいておられるのです。
新しい命へのステップ
心を開く
自分の弱さや心の闇を正直に認める
罪を悔いる
自分中心の生き方から方向転換する
イエスを迎える
人生の主として心の王座にお迎えする
新しくされる
古いものは過ぎ去りすべてが新しくなる
© Google Inc.
13
今日、心の扉を開いてイエスをお迎えしませんか。自分が罪人であることを認め、イエスが十字架で自分のために死んでくださったことを信じるなら、イエスはあなたの心に入り、あなたを新しく造り変えてくださいます。あなたもまた、愛を注ぐ器として用いられるのです。
ここまで説明した内容をまとめて振り返ります。
本日はありがとうございました。神様の愛と恵みが、皆さんの上に豊かにありますように。アーメン。