「祈り—人が変わる力」
表現すること、生きること、
そして愛すること。
2025.11.27
本日は、芸術家として、そして一人の信仰者として生きるということについてお話しします。音楽やアートだけで食っていけるのか、そんなジレンマを抱えている人もいるでしょう。でも、神様は無から有を生み出す方です。私の破天荒な伝道生活、ヤクザの方々との出会い、そして海外での十字架行進を通して体験した奇跡。それらを通して見えてきた「オンリーワンの表現者」としての生き方、そして私たちの中に溢れる「生ける水」について、熱く語らせていただきます。
本日のメッセージ
1
芸術家のジレンマと表現の喜び
2
型破りな伝道と奇跡の連鎖
3
国境を越える和解の行進
4
オンリーワンの表現者たち
5
儀式の本質と生ける水
© The Arthur Hollands Show
1
今日の流れです。まずは芸術家が抱える現実と喜びについて。次に、私が新宿のアルタ前から始めた型破りな伝道スタイルと、そこで起きた奇跡について。そして、十字架を担いで歩いた国内外での和解の旅。後半では、私たち一人ひとりが神の傑作としてどう表現していくか、最後に洗礼や聖餐式の本来の意味と、内なる泉についてお話しします。
01
芸術家のジレンマと表現の喜び
© The Arthur Hollands Show
2
まずは、アーティストなら誰もがぶつかる壁、「食べていけるのか問題」と、それを超える喜びについてです。
創造と生活の好循環
「好き」を突き詰めた先に開かれる道
喜びの連鎖
自分自身の真実
魂の表現
勇気と感動を与える
他者への伝達
作品の購入・支援
価値の循環
芸術家としての生活
持続可能な活動
© The Arthur Hollands Show
3
「芸術家や音楽で生きていくなんて無理だ」「貧乏するぞ」とよく言われます。確かに二足のわらじを履く現実はある。でも不思議なことに、自分が心から表現したものが人に伝わり、誰かを勇気づけ、「その絵を飾りたい」という人が現れると、結果として生活も回っていくんです。お金があるからやる、ないからやらない、じゃない。「これをしたいんだ」という魂の叫びを表現し、それが仕事になっていく。これ以上の喜びはないと僕は思います。
02
型破りな伝道と奇跡の連鎖
© The Arthur Hollands Show
4
次に、私がどうやって伝道を始めたか。常識はずれと言われたスタイルの裏側をお話しします。
新宿アルタ前での挑戦
できないことを嘆くより、今できることから始める
1
自分にできるスタイルの確立
白いスーツに赤いチーフ、カーネル・サンダースのような格好で立つ
2
雑踏の中でのメッセージ
700万人行き交う新宿で、常識外れの街頭説法を開始
3
継続と拡大
毎週の活動から全国47都道府県、富士山頂への行進へ発展
4
予想外の収穫
ヤクザの大親分たちが次々と回心し、牧師へと変えられていく
© The Arthur Hollands Show
5
俺も最初は何も持っていなかった。でも「できないことを嘆くより、今できることはなんだ」と考えた。そこで白いスーツを着て、新宿アルタの前に立ったんです。ヨドバシカメラのCMソングが元は賛美歌だと気づいて、「ここで歌えば教会に人が来るんじゃないか」なんて馬鹿げた発想でね。でもそこで聖霊に火がついた。10年間続けたら、今度は十字架担いで日本列島を歩くことになった。そしたらなんと、大日本正義団とか稲川会とか、そういった組の方々が集まってきて、みんなクリスチャンになって牧師になっちゃったんです。
伝道の核心
人の心を変えるのは雄弁な言葉ではない
聖霊の働き
神の力のみが人を変える
神の言葉
心に浸透し啓示を与える
人間の祈り
言葉を超えた魂の叫び
© The Arthur Hollands Show
6
覚えておいてほしいのは、人間の雄弁な言葉や、巧みなメッセージの組み立てが人を変えるんじゃないってこと。人が救われるのは、神の働き、聖霊の働きなんです。だから、自分という器を通して、聖霊に語らせる。そうすれば、言葉が通じない相手でも、ただ祈るだけで、あるいは存在そのものを通して、奇跡は起きます。俺の家族も、親父も創価学会だったおばあちゃんも、理屈じゃなく、俺が変わった姿を見て変わっていったんです。
03
国境を越える和解の行進
© The Arthur Hollands Show
7
日本国内だけにとどまりませんでした。海外へ、特に歴史的な痛みを抱える場所への行進についてです。
十字架行進の軌跡
インスピレーションに従い歩き続けた道のり
Phase 1
日本列島縦断
Phase 2
米国大陸横断
Phase 3
韓国 謝罪の行進
Phase 4
キューバ縦断
© The Arthur Hollands Show
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日本列島を沖縄から北海道まで6回歩いた後、今度は「アメリカ大陸を歩け」ときた。サンタモニカからニューヨークまで。さらに「キューバを歩け」。そして極めつけは「韓国を歩け」でした。日本にリバイバルが欲しいなら、隣人を愛せと。過去の歴史で日本が韓国にしたことを謝罪する行進をしなさいと示されたんです。釜山から板門店まで、十字架を担いで謝罪の旅をしました。
憎しみから愛へ
韓国での集会で起きた和解の奇跡
私は日本人を憎んでいました。祖父が日本刀で首を切られたからです。でも、あなたが『父よ彼らを許したまえ』と語った時、祖父の幻が現れ『私は許して死んだんだよ』と教えてくれたのです。
— 韓国のある女性信徒
© The Arthur Hollands Show
9
韓国でメッセージをしている時、ある女性が号泣し始めました。彼女のおじいさんは日本の兵士に殺されていた。だから日本人が大嫌いだった。でも、イエスが十字架上で許しを祈った話をした時、彼女におじいさんの幻が現れて「私は日本人を憎んで死んだんじゃない、許して死んだんだ」と語りかけてくれたと言うんです。聖霊が働くと、長年の憎しみが一瞬で愛と許しに変わる。人間の力では不可能な和解が起こるんです。
04
オンリーワンの表現者たち
© The Arthur Hollands Show
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ここからは、皆さん一人ひとりへのメッセージです。あなただけの表現とは何か。
独自の表現へ
唯一無二の存在として輝くステップ
自覚
自分は神の傑作であると知る
発見
自分だけのギフトに気づく
行動
小さくても表現を始める
影響
生き様が誰かの救いになる
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みんな「唯我独尊」、唯一無二のオンリーワンなんです。人と比べなくていい。あなたの中に、神が与えたギフトがある。祈りや聖書の言葉を通してそれに気づいたら、小さくてもいいから行動に移すんです。ブログを書くことかもしれない、絵を描くことかもしれない。正解・不正解なんてない。あなたがときめくことを素直に表現すればいいんです。
多様な福音が伝わる形
言葉を使わない伝道の可能性
視覚的表現
十字架を担ぐシルエットや絵画が、言葉の壁を越えて心に届く
日常の姿勢
トレーニング指導など、日々の仕事での誠実な関わりが人を動かす
言葉なき祈り
言葉が通じなくても、祈ることで聖霊が働き不思議なことが起こる
解釈の自由
漫画やシンボルから聖書を理解するなど、独自のアプローチを肯定する
作品の力
彫刻やアート作品に込めた祈りが、見る人の心にメッセージを語る
生き様
不器用でも夢に向かう姿そのものが、周囲への応援歌となる
© The Arthur Hollands Show
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台湾の人が私のブログの写真を見て、言葉も通じないのにクリスチャンになったりする。あるいは、今日洗礼を受ける孔一のように、ジムのトレーナーとしての誠実な関わりが、人々にキリストの品格を感じさせることもある。言葉が話せなくても祈れる。漫画から聖書を理解したっていい。あなたの生き方、作品、シルエットそのものが、神のメッセージになるんです。
05
儀式の本質と生ける水
© The Arthur Hollands Show
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最後に、洗礼式や聖餐式といった儀式の本当の意味と、私たちを満たすものについて。
儀式に関する真実
形式ではなく「意識」が重要である
Q. 洗礼式とは何ですか?
A. バプテスマ(染まること)。神の性質と一つになる決意の儀式です。
Q. パンと葡萄酒の意味は?
A. 十字架で裂かれた体と流された血のシンボル。愛の記憶です。
Q. 儀式を受ければ救われますか?
A. 大切なのは「儀式に伴う意識」。心がイエスを受け入れることです。
© The Arthur Hollands Show
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洗礼(バプテスマ)は、ギリシャ語で「染まる」という意味です。白い布が黄色い液につかれば黄色くなるように、私たちが神の愛の色に染まること。パンと葡萄酒もマジックじゃない、シンボルです。イエスが命をかけて私たちを愛してくれたことを思い起こすためのスイッチなんです。形式よりも、その意識、心が大切なんです。
06
生ける水の約束
© The Arthur Hollands Show
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皆さんへの最後の励ましのメッセージです。
渇いている人は来なさい
「私を信じる者は、その心の奥底から生ける水の川が流れ出る」
内なる泉:神は創造の時点で、私たちの心に泉を備えてくださっている
枯れない水:世の愛は浅く枯れるが、神の愛は広く、深く、永遠に湧き上がる
流れる祝福:自分だけが潤うのではなく、あなたを通して世界へ愛が流れ出す
© The Arthur Hollands Show
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イエスは言いました。「誰でも渇いているなら、私のもとに来て飲みなさい」と。サン=テグジュペリが砂漠で水を「お前こそ命なのだ」と言ったように、この水こそが命そのものです。実は神様は、最初から私たちの心にこの泉を備えてくれていた。ただ気づいていなかっただけ。信じることで蓋が開き、内側から生ける水が溢れ出す。それはあなたを潤すだけでなく、あなたの周りの荒れ地をも潤し、花を咲かせる川となるのです。
沸き上がれ、心の井戸よ!あなたの中から溢れるその情熱と愛で、世界を染めていってください。ありがとうございました。